食べて痩せる、オイシイ話。
代謝をよくする“DIT”反応
DIT反応とは
食事中に体がぽかぽか温まってきたり、
好きな食べ物を前にして唾液が出たりする現象のことを
「Diet Induced Thermogenesis」の略で
“DIT”反応(食事誘導性熱代謝)といいます。
これは「ノルアドレナリン」というやせるホルモンの分泌がさかんになって起こるもの。
興奮状態やスポーツ時に多く分泌され、心拍数の増加や血圧の上昇を促す働きのほかに、脂肪を分解する「リパーゼ」という酵素を活性化させる働きがあることでも有名です。
このDIT反応が大きいほど、体内で消化・吸収するときの消費カロリーも増加。
つまり、食べることも立派なエネルギー消費のひとつというわけです。
1日の代謝を占める割合は約10%程度ですが、成人女性ならおよそ180kcal分に相当(ウォーキングなら50分以上)するのであなどれません。ただし、DIT反応には個人差があり、皆が同じではないようです。
その要因として重要なのが
「おいしいと感じながら食べているか」ということ。
無理しておいしくないダイエット食品を食べ続けてもDIT反応は低いままです。
“DIT”を高めて我慢しないでやせる
「おいしいと感じる」こと以外にも、ちょっとしたことでDIT反応高めることは可能です。
おいしく食べて、ストレスのないダイエットのために、ぜひ試していただきたい方法をご紹介します。
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簡単なストレッチでもOK!
DIT反応による脂肪燃焼量が多くなり、エネルギー化しやすくなります。
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DIT反応は朝がピーク、夜になるにつれて低くなっていきます。
朝より夜食べる方が太ってしまうのもこのためです。
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よく噛むと「ヒスタミン」というホルモンが分泌されます。
すると、交感神経が刺激されて、食べすぎを防ぐ効果があります。
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DIT反応では、脂肪6%・炭水化物10%・たんぱく質30%が消費されるそう。
つまり、エネルギーになる量が多いのです。
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体の内側からも熱を発生させるとDIT反応が高まります。
香辛料や薬味などは胃腸を刺激し、血行をよくするのでおすすめです。
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