太ももが痛い…そのセルライトは末期症状。
セルライトは進行する
痛みと比例するセルライトの進行状況
セルライトといったらオレンジピール・スキン。
あなたはそんなイメージがありませんか?
オレンジピールスキンとは、皮膚の表面がオレンジの皮のように凸凹に見える状態のこと。
実はこのオレンジピール・スキン、現れるのはセルライトの症状がかなり進行してからなんです。
セルライトとのできはじめは、見た目で判断することがとても難しく、特にセルライトが原因で起こる下半身太りの場合、気づいたときには重症化!なんてこともありえるのです。

外見的な変化はほとんど見られないが、脂肪細胞の肥大にともなって、圧迫された血管から水分が漏れだし、むくみや鬱血がはじまる。

太もも、お腹、ヒップなど部分的な脂肪蓄積が進み、外見的に凸凹が見えるようになってくる。脂肪細胞の周辺に老廃物(毒素)は蓄積されていく。

「オレンジピール・スキン」と呼ばれる状態。太ももに線が入って見えたり、部分的に凸凹して見えたりする。結合組織の損傷がはじまり、場合によっては苦痛も。

外科的な治療が必要になるケースもある最終段階。脂肪細胞の発達と結合組織が縮むことで、血行の流れもどんどん悪化する最悪な状態。
セルライトの初期症状
まず、セルライトの初期症状としてあげられるのが「むくみ」です。
血液が滞っているため、水分を含む老廃物が皮下に溜まってしまうからです。
次に見られるのが、「内出血」や「あざ」です。
皮下に溜まった老廃が、皮下に無数に張り巡らされた毛細血管を圧迫して傷つけ、内出血を起こすのです。
その内出血が治るときにあざに見えることもあるそうです。
むくみやすくなったり、気づかないうちに内出血やあざがある場合にはセルライトの疑いがあるかもしれません。
軟化セルライトと硬化セルライト
セルライトには大きく分けて、二つの段階があります。
まだやわらかい状態の軟化セルライトと、時間が経過してすっかり硬くなった硬化セルライトです。
その境目について、一般的にはオレンジピール・スキンになってしまうと硬化セルライトといわれます。
注意してほしいのは、それぞれの段階で最適な治療法が異なるという点です。

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基本的にマッサージが中心となります。
リンパに沿ったマッサージにより、体内の老廃物を排出します。
血行やリンパの流れを良くし、新陳代謝を活性化するのです。
すると次第にセルライトは分解されていきます。
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硬くなってしまったセルライトにいきなりマッサージをしても、
ただ痛いだけであまり効果はありません。
まずは体を温めることで、セルライトを崩しやすくしていきます。
できるだけ軟化セルライトに近づけた状態で、
リンパマッサージや赤外線を使ったマッサージ、
吸引器具を使用したトリートメントなどを施していきます。
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