いま一度、見直すだけで変わるかも。
日常に潜むゆがみグセ
ゆがみでつくられる下半身太り
人間は四足歩行から二足歩行へと進化したときから、重力による骨格のゆがみとの戦いがはじまっています。
私たちの日常は、立つ・歩く・座る・食べるなどの動作の繰り返しで成り立っていますが、これらの生活習慣の中で行っている悪いクセも骨盤をゆがめる原因のひとつです。
間違った姿勢がつくりだすぽっこりお腹、垂れてしまった大きなお尻…。
体のゆがみは余分な脂肪をつけ、健康だけでなく見た目にも変化をもたらします。
いくらエクササイズや整体などで矯正しても、ゆがみを生みだす生活習慣が改善しなければ、またすぐにゆがんでしまいます。それぞれのゆがみが引き起こす、下半身太り。
あなたはゆがみグセ、ありませんか?


No.1 反り腰
▶腰骨が広がり、太ももが張る
姿勢を正しているつもりでも、重心が後ろにかかり腰部分が反っている状態。
腹筋が弱くなり、お尻を引き上げる役目をしている腰部分の皮膚がたるんでしまいます。お尻がどんどん垂れていき、太ももとの境目がなくなりパンパンに!

No.2 出っ尻
▶坐骨がひろがり、お尻が大きくなる
上半身が前のめり気味で、お尻が突き出た状態。下腹もぽっこりする悪い姿勢。
骨盤の筋力が弱まり、内臓が下がってしまいます。特に子宮や卵巣は下の方にあるので、圧迫されるダメージも大きく、生理痛や不妊の原因にもなる場合もあるので要注意!

No.3 膝が90度より小さく曲がっている
▶膝下O脚の原因に
上から見下ろしたとき、足が膝に隠れて見えない状態。膝下がねじれています。
膝の角度が90度より小さいとリンパの流れが悪くなるため、むくんだり、膝がゆがんで膝下O脚になります。

No.4 脚を前後にずらす
▶骨盤の左右のバランスが崩れる
「背筋はのびているし、膝も揃えているから大丈夫」とやりがちな姿勢。
体を支えるポイントがずれているので、骨盤の左右バランスが崩れてしまい、脚の太さも変わってきます。特に、後ろに引いている脚が老廃物のたまり場となり、むくみとなって太くなるのです。

No.5 膝下を左右に開く
▶膝の横の骨が出てしまう
若い人に多い、両膝を揃えて足を左右に開く座り方。
よく意識すると、太ももも一緒にねじれていることに気づくはず!
膝部分でねじれが生じることで、膝の横の骨が出てしまいます。無意識にやり続けてしまうと、関節痛やO脚の原因にもなるのです。
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